関西大学バレーボール連盟春季リーグ、対佛大戦が佛教大学で行われた。
第1セット)25-27
第2セット)25-17
第3セット)18-25
第4セット)28-26
第5セット)13-15
セットカウント2対3で敗北。
敵陣で臨んだ今試合。第1セットの優勢状態を逆転されてから一進一退の展開が続くも、最後までリズムを掴みきれなかった。
松本主将(法4)
あと一歩だったので悔しい。
1セット目はリードしていたところを逆転され、そこから持ち直せなかった。
練習から1点の重みが薄かった。
(全勝優勝の夢は絶たれたが)もう次はないと思って気持ちで戦って行きたい。
(しかし若手の活躍も目立った)リーグも長いので固定メンバーだけでなく、試合に慣れて成長していってほしい。
(主将として)苦しいときにチームの雰囲気を声掛けやプレーで盛り上げることが役目。
4年次生が明るく引っ張っていきたい。
大野選手(営2)
先輩たちの為に勝ちたかった。
自分は下級生なのでもっと声を出していきたい。
(第2セットでは活躍が光ったが)それでもまだまだ。
もっとチームに貢献出来るよう、基本を大事にしていきたい。
目標は一部昇格。これからチーム一丸となって戦っていきたい。