関西学生アメリカンフットボールリーグDiv2
VS.龍谷大学
@MK TAXI FIELD EXPO(2024年10月5日)
VS.龍谷大学
@MK TAXI FIELD EXPO(2024年10月5日)
【試合結果】
1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
京産大 7 |0 |0 |10 |17
大公大 0 |3 |13 |0 |16
【試合内容】
秋リーグを現在、1勝1敗の京産大。迎えた3節目の相手は、昨年1部にいた強豪、龍谷大学だった。
試合は、吉田碧海(#27)のキックから始まった。ディフェンススタートとなった京産大。相手の攻撃の勢いに流されることなく、ディフェンス陣が先制点を許さないプレー。固いディフェンスで相手に流れを渡さず。一方のオフェンス。何とか先制点を狙う京産大にチャンスが訪れる。松本誠二(#15)から内田雄飛(#81)へのパスが成功し、第1Q残り2分43秒から杉若一冴(#13)が先制TD。岩本健一(#0)もFGを決め、7点を奪う。
◆高倉和隼(#97)選手
先制し、リードした状態で始まった第2Q。相手を突き放したい京産大だが、パスやFGが不成功となる場面もあり、中々得点ができない。さらに、第2Q終了まで残り9秒の場面で相手にFGを決められてしまい、3点を失う。7-3で前半戦を折り返す。
◆緒方亮生(#6)選手
第3Qでは、龍谷大がついに反撃の牙をむく。TD、FGを決められ、7-10と逆転。さらに、残り4分38秒から相手の独走TDで6点を失い、その後のFGは成功ならずとも7ー16とこの試合で初めて追いかける展開となる。
◆DLの選手たち
そして、9点ビハインドで迎えた最終Q。吉田によるインターセプトで反撃の糸口をつかむと、岩本がFGを成功させ、3点を追加。まだ、何が起きるか分からない。さらには、残り2分を切ったところで松本から中翔太(#19)へのロングパスが成功。好機を演出した京産大は、残り時間1分25秒の場面で松本が自らTDを決め、ついに同点に追いつく。そして、岩本も逆転が懸かる難しい場面だったが、落ち着いてFGを成功させ、17-16。強豪を相手に1点差で粘り勝つ試合となった。
【試合後のインタビュー】
津村幸次郎 主将 ~チームの精神的な大黒柱~

◯試合を終えての感想
→「オフェンス、ディフェンスよく頑張ってくれました。本当に勝てて嬉しいです。」
◯今秋好調が続いているが津村主将が考える理由は?
→「ずっと〝Upset〟するというのを目標にやってきたということと、同志社大学戦での善戦が自信になっているということが勝てた要因かなと思います。」
◯選手が口を揃えて〝大一番〟と話していたが、今日に向けての取り組みは?
→「相手をしっかり意識して練習するということを心がけました。」
◯後半の厳しい展開からの逆転勝利できた理由は?
→「誰一人として諦めなかったからだと思います。」
◯今日の試合のキープレーヤーは?
→「ディフェンスだと碧海(吉田)ですかね。オフェンスだと松本だと思います。」
◯次戦の甲南に向けて
→「しっかりと対策して、絶対に勝ちたいと思います。」
松本誠二 選手 ~同点TDを決める活躍を魅せた~

〇試合を振り返って
→「まずは、勝てて良かったです。」
〇昨年一部に相手に対して、試合前にチーム内で共有していたことは
→「今年のチームスローガンは〝Upset〟。二部上位や一部から降格した龍谷大や甲南大を倒すことだったので、まずは龍谷大学に勝ててよかったです。」
〇先制する試合展開、チーム内の雰囲気は
→「ディフェンスが良いポジションでオフェンスに繋いでくれたことが大きかったです。チーム内でも試合前から相手が龍谷大学という、全員の気持ちが一つの方向になったことが、最初の先制点に繋がったと思います。」
〇第3Q、逆転されてしまった場面でチームの士気は下がらなかったか
→「オフェンスは正直、パスやランが出なくて下がっていた部分が多かったですが、サイドラインの応援があってなんとか持ちこたえられたかなと思います。」
〇最終Q、自身でTDを決めた
→「シンプルにめちゃくちゃ嬉しかったです。ああいった場面でディフェンスが踏ん張ってくれて、インターセプトもして、あんな点差であんな僅差であんな時間であそこまで繋いでくれていたので、最後に決め切れてよかったです。」
〇次回の甲南大戦に向けて調整したい部分
→「まだまだ、プレーの精度は悪いので、この龍谷大の戦いから出た課題をもう少し改善して〝Upset〟、甲南大学を倒して一部への入れ替え戦に挑みたいと思います。」
【撮影・取材 村上暁、桒原壯典】















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