第40回全日本学生拳法個人選手権大会
(2025年10月26日)
@パロマ瑞穂アリーナ

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 大学日本拳法での個人の頂点を狙う大会が愛知の地で開催された。京産大からは、男子2名、女子4名の計6名が出場。各々、全国舞台において課題と収穫を得た結果となった。

【大会結果】
〈男子〉
椿原 大地(営3)二段・・・男子主将
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1回戦 ⚪️VS.尾崎 太一(大商大)初段
2回戦 ⚫️VS.後藤 琉碧(関西大)四段

夏目 爽良(済3)初段
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1回戦 ⚪️不戦勝
2回戦 ⚫️VS.福田 結真(龍谷大)二段

〈女子〉
中村 咲彩(済3)一級
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1回戦 ⚪️VS.金子 香理奈(豊橋創造大)初段
2回戦 ⚪️VS.倉田 音香(関西大)三段
3回戦 ⚫️VS.和田 愛海(同志社大)二段
ベスト16

梅村 祥江(法3)・・・女子主将
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1回戦 ⚫️VS.齊藤 詩乃(青山学院大)二段

小川 紗英(1年)
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1回戦 ⚫️VS.鎌田 琴未(早稲田大)二段

矢倉 綾音(1年)
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1回戦 ⚪️VS.塚田 妃茉里(豊橋創造大)二段
2回戦 ⚫️VS.北岸 歩佳(同志社大)初段

【試合後のインタビュー】
椿原 大地 男子主将
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○どのような気持ちでこの大会に臨んだか
→「3回生で主将をしていることも含めて、正直結果を求めていた、というよりも来年に繋げる踏み台という認識で挑みました。今の自分がどれだけ通用するのかを確認することと、できることとできないことを理解する大会でした。」

○1回戦は、早く決着がつく展開
→「相手が初段で、自分は2段でしたが、油断せずに戦おうと考えていました。2回戦が本命だと思っていたので、理想通りなるべく体力を使わずに早く決着を付けることができて良かったです。」

○2回戦は
→「日本に両手に収まるくらいしかいない、実力を持つ4段の相手でした。強いことは分かっていましたが、予想以上に手応えがあったので、自分も同じ土俵で戦うことができるという実感はあったので、来年ぶちかまします。」

○今大会を通して見えた課題と収穫
→「課題としては、格上の相手でも気持ちを臆せずに迎えば、戦えるということが分かったので、まずビビらないこと。技術的な部分に関していうと、自分は体が大きいのでパンチを打つ際にバレないようにいかに小さく打つか。収穫としては、格上の相手に対して気持ちを臆せずに向かえば意外と戦える、ということ。自分は柔道出身なので、投げ技にシフトしがちだが、パンチでも意外と戦えるということが分かったことも収穫です。」

梅村 祥江 女子主将
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○大会まで何を意識して練習してたか
→「どうすればそれぞれの得意技で一本を取ることができるかを意識していました。」

○大会前どんな気持ちだったか
→「私は緊張もありましたが、勝ちたい、最善を尽くしたいという気持ちでした。」

○大会に向けてチームの雰囲気はどうだったか
→「試合前で練習の強度が上がる中、集中力を切らさずいい雰囲気だったと思います。」

○試合を終えて率直にどう思ったか
→「私は一回戦で負けてしまったので悔しかったです。しかし、全体の中でのレベルがわかったり、他の入賞した選手の試合を観察したりすることができたので、出場して良かったと思いました。」

○試合を終えての反省点、良かった点
→「反省点は、前後の動きがほとんどで左右にあまり動けておらず、相手に攻撃のタイミングを読まれやすい動きをしていた点です。良かった点は、一本にはなりませんでしたが、練習していた胴突きを何度か出せた点です。」

○次への目標
→「次の試合は団体戦です。女子は二回戦突破を目指しています。」

○来年の同じ大会に向けて
→「試合で使える技のバリエーションが少ないので、練習で試して試合で使える技を増やしたいです。」

【取材、撮影:小玉 綾菜、村上 暁】