令7年度秋季関西地区大学準硬式野球大会
1回戦 vs.立命大
2025.11.01
@大阪シティ信用金庫スタジアム
【試合結果】
立命大200|001|035=11
京産大200|000|000=2
【出場選手】
1中 西浦 昇真(3年・東山)
2二 二俣 周平(3年・京産大附)
3左 石丸 晟智(2年・龍谷大平安)
4指 山崎 生翔(3年・岡山理大附)
走指 永田 龍平(3年・光泉カトリック)
5一 辻 舜也(3年・山城)・・・主将
6三 大角 優心(2年・如水館)
打 栗本 拓(2年・県岐阜商業)
三 河合 隼太(1年・高田商業)
7右 山川 孟則(1年・京都成章)
打 角谷 亮輔(1年・松阪)
8遊 垣本 大介(2年・若狭)
打 宮田 兼介(3年・京産大附)
9捕 大牟田 莉央之(3年・夢野台)
捕 坂槙 洸栄(1年・京産大附属)
投 高木 陸斗(1年・東播磨)
投 岡村 和貴(2年・岡山学芸館)
投 中野 貴一(2年・上宮)
投 伊藤 蒼平(3年・葺合)
【試合内容】
7年ぶりの決勝進出を果たした昨年の関西大会から早くも一年が経ち、今年も京産大がこの舞台に戻ってきた。リーグ戦を8季連続92回目の優勝で飾ったチームが次に臨んだのは、関西の各リーグの優勝校が出場するこの関西大会。辻主将率いるチームは、初戦、立命館大学との一戦に挑んだ。
初回から早くも苦しい試合展開となった。後攻の京産大は、先発のマウンドに立ったのは1年生の高木。「先発として信頼を置くことのできる選手が高木だった」(辻)と、主将の厚い信頼を背にマウンドに立った。しかし、四死球で走者をためてしまい、2点を失ってしまう。
◆先発の高木
初回から2点を追いかけるも打線が奮起する。2番・二俣(現3)がチーム初ヒットで出塁すると、石丸(営2)もヒットで続き、一死1.2塁のチャンスを作る。4番・山崎(営3)の打席での相手の送球ミスの間に二俣が生還し1点を返すと、一死1.3塁で5番・辻の適時打でついに同点に追いつくことに成功する。
◆同点適時打を放った辻を出迎えるベンチ
高木は、4回まで先頭打者に出塁を許さず、相手に流れを渡さない投球を続ける。4回には、大牟田(生3)の盗塁を刺す好守もあり、同点のまま試合は5回を終えた。
◆盗塁を刺した大牟田
整備をはさみ、迎えた6回。高木が、四球で先頭打者に出塁を許したタイミングで岡村(法2)がマウンドへ送られた。無死満塁のピンチを右飛、三振で二死にするも、ここで痛恨のワイルドピッチ。両チームともに大きな1点が立命大に入った。
一方、打撃陣は6回、7回と三者凡退に抑えられ、試合はいよいよ終盤戦へと入っていった。8回、再びピンチがおとずれる。一死1.3塁の場面、適時打を浴び2-4とさらに点差を広げられてしまう。3人目の中野(国2)へとピッチャーが代わるも、二者連続の暴投で4点を追いかける展開となる。
8回裏、京産大打線が反撃に出る。先頭の二俣がこの試合3本目となるヒットで出塁すると、山崎、辻の連打で一死満塁のビッグチャンス。ホームランが出れば、同点となる場面で栗本(営2)が代打として打席に立った。しかし、追い上げムードを活かせず、併殺打に倒れてしまう。

◆4点差もヒット数は京産大が上回っている
試合は、ついに最終回へ。これ以上の失点は避けたい京産大は、伊藤(現3)にマウンドを託す。
しかし、2つの四球とヒットで無死満塁の窮地に立たされる。ここで踏ん張ることはできず、
押し出し死球にエラーが重なり、5点を献上。
9回裏の京産大の攻撃は、走者を出すことができず、京産大は関西大会を初戦で姿を消す結果となった。
【試合後のインタビュー】
辻 舜也主将

○昨年の秋の関西大会決勝と同じカード、そのあたりの意識は
→「先輩を超える段階として、絶対に立命館大学を倒すつもりで今日の試合には入っていました。」
○高木には、どのような思いで先発を任せたか
→「この秋のリーグ戦を通して一番成長をした。先発として信頼を置くことのできる選手が高木でした。」
○序盤から打撃戦の展開、2点を先制され、焦る雰囲気は
→「焦る間も無く、とりあえず取り返そうという流れが2点を取り返す展開に繋がった。とても打撃に関しては集中して試合に入ることができていました。」
○5回まで同点だったが、整備以降の試合の入り方は、やはり難しい?
→「6回の守備、攻撃が大事だということは自分たちも身に染みて分かっていたこと。リーグ戦で負けた大産大戦でも、6回に一点を取られ、流れが変わってしまったので、集中して自分たち流れを作るぞ、と6回に入る前のミーティングでも言っていましたが、難しいです。」
○ヒット数は、終始相手を上回っていた
→「打撃陣は好調でリーグ戦を終えていたので、野手は打撃で結果が出ていた思います。ヒット数に対しての得点が少なかったので、その部分が課題だと思います。」
○自身としては、初回のタイムリーも含め、全打席早いカウントから打ちに行っていた。
打席内容を振り返ってみて
→「自分の状態はとても良い状態でこの大会を迎えることができていました。自信を持ってバットを振った結果だと思います。」
○改めてこの結果をどう受け止めているか
→「投手力を上げる必要がある。誰を継いでも苦しい展開が続いて、その後の試合は完全に負けの流れになってしまった。投手力を上げていくことと四死球を減らすことが大事だと思います。」
○この秋を踏まえてオフ期間ではどこに重点を当てて行くか
→「今日出た、選手たちの課題に焦点を当てていきたい。投手陣は、四死球が多い部分、野手は打てていても得点につながっていないので、全員の能力の底上げが大事だと思います。」
二俣 周平選手

○この大会に向けて準備していたこと
→「大産大と引き分けた時点で望みは薄かったですが、可能性はゼロではないと練習でも言い続けてたので、関西大会に向けて練習をしていました。」
○3度目のこの舞台、臨む上での意識の変化は
→「1年生の頃は、とても悔しい思いをした。代走で走塁死をした同じグラウンドとして意識はしています。今季は、主にスタメンとして出ることができているので絶対にリベンジをしたいと思っていました。」
○4打数3安打の活躍、クリーンアップの前の打順としての意識していたこと
→「良いクリーンアップがいるので、その前に出塁をすることが自分のできること。ヒット3本は出来過ぎですが、絶対に塁に出るという気持ちはずっと持ち続けていました。」
○内野手や投手が変わる中で、下級生や途中出場の選手に対してどのような声掛けを
→「内野手陣では、セカンド、ファーストが主将と副主将だった。ピッチャーも下級生だったので、引っ張ると言うよりかは声掛けを意識していました。下級生は、緊張をしていると思うので、声をかけてあげないといけないと思っていました。僕も緊張をしていましたが、楽しみながら声掛けをしていました。エラーはしてしまいましたが、声掛けはしっかりしていました。」
○新チームが始動して2ヶ月余り。最高学年として副主将としてチームを引っ張る難しさは
→「87人いるので、それぞれの意見がある。自分たちの代は、前原さんの代と比べると強くない。強くない中で自分達、上の代が示しをつけていかないといけないと感じています。このオフシーズンでは、色々な意見を聞いて後輩たちがどう思っていて、自分たちはどうしていくべきなのかをミーティングを圧倒的に増やして考えていく必要がある。同じ方向を全員が向いていくことができるように、チームが一つになれるようにコミュニケーションをとっていきたいです。」
○このチームならではの強み
→「レギュラーが決まっていないこと。今日の試合でもたくさんの選手が出ていた。途中から出てくる選手も力があるので、常に競争意識があります。少しでも調子を崩せばレギュラーを取られるし、調子が良ければレギュラーとして使ってもらえる。学年関係なく、ユーモアのある選手も多いので、仲の良さとレギュラーが決まっていないからこその選手層の厚さが強みです。」
○オフ期間でチームとしてどこに重点を当てた練習していきたいか
→「今日は、11-2という結果で終わってしまったが、前半は拮抗していました。でも、6回に1点を取られ、こちらの攻撃は3人で終わってしまった。最後の一本が出ないところや最後のツメが出ない所が課題。そこをしっかり詰められるようにしていきたいです。ツメだけに。春は、関西大会で優勝しかない。成長をすれば優勝する力は必ずあるので、応援よろしくお願いします。」
9回裏の京産大の攻撃は、走者を出すことができず、京産大は関西大会を初戦で姿を消す結果となった。
【試合後のインタビュー】
辻 舜也主将

○昨年の秋の関西大会決勝と同じカード、そのあたりの意識は
→「先輩を超える段階として、絶対に立命館大学を倒すつもりで今日の試合には入っていました。」
○高木には、どのような思いで先発を任せたか
→「この秋のリーグ戦を通して一番成長をした。先発として信頼を置くことのできる選手が高木でした。」
○序盤から打撃戦の展開、2点を先制され、焦る雰囲気は
→「焦る間も無く、とりあえず取り返そうという流れが2点を取り返す展開に繋がった。とても打撃に関しては集中して試合に入ることができていました。」
○5回まで同点だったが、整備以降の試合の入り方は、やはり難しい?
→「6回の守備、攻撃が大事だということは自分たちも身に染みて分かっていたこと。リーグ戦で負けた大産大戦でも、6回に一点を取られ、流れが変わってしまったので、集中して自分たち流れを作るぞ、と6回に入る前のミーティングでも言っていましたが、難しいです。」
○ヒット数は、終始相手を上回っていた
→「打撃陣は好調でリーグ戦を終えていたので、野手は打撃で結果が出ていた思います。ヒット数に対しての得点が少なかったので、その部分が課題だと思います。」
○自身としては、初回のタイムリーも含め、全打席早いカウントから打ちに行っていた。
打席内容を振り返ってみて
→「自分の状態はとても良い状態でこの大会を迎えることができていました。自信を持ってバットを振った結果だと思います。」
○改めてこの結果をどう受け止めているか
→「投手力を上げる必要がある。誰を継いでも苦しい展開が続いて、その後の試合は完全に負けの流れになってしまった。投手力を上げていくことと四死球を減らすことが大事だと思います。」
○この秋を踏まえてオフ期間ではどこに重点を当てて行くか
→「今日出た、選手たちの課題に焦点を当てていきたい。投手陣は、四死球が多い部分、野手は打てていても得点につながっていないので、全員の能力の底上げが大事だと思います。」
二俣 周平選手

○この大会に向けて準備していたこと
→「大産大と引き分けた時点で望みは薄かったですが、可能性はゼロではないと練習でも言い続けてたので、関西大会に向けて練習をしていました。」
○3度目のこの舞台、臨む上での意識の変化は
→「1年生の頃は、とても悔しい思いをした。代走で走塁死をした同じグラウンドとして意識はしています。今季は、主にスタメンとして出ることができているので絶対にリベンジをしたいと思っていました。」
○4打数3安打の活躍、クリーンアップの前の打順としての意識していたこと
→「良いクリーンアップがいるので、その前に出塁をすることが自分のできること。ヒット3本は出来過ぎですが、絶対に塁に出るという気持ちはずっと持ち続けていました。」
○内野手や投手が変わる中で、下級生や途中出場の選手に対してどのような声掛けを
→「内野手陣では、セカンド、ファーストが主将と副主将だった。ピッチャーも下級生だったので、引っ張ると言うよりかは声掛けを意識していました。下級生は、緊張をしていると思うので、声をかけてあげないといけないと思っていました。僕も緊張をしていましたが、楽しみながら声掛けをしていました。エラーはしてしまいましたが、声掛けはしっかりしていました。」
○新チームが始動して2ヶ月余り。最高学年として副主将としてチームを引っ張る難しさは
→「87人いるので、それぞれの意見がある。自分たちの代は、前原さんの代と比べると強くない。強くない中で自分達、上の代が示しをつけていかないといけないと感じています。このオフシーズンでは、色々な意見を聞いて後輩たちがどう思っていて、自分たちはどうしていくべきなのかをミーティングを圧倒的に増やして考えていく必要がある。同じ方向を全員が向いていくことができるように、チームが一つになれるようにコミュニケーションをとっていきたいです。」
○このチームならではの強み
→「レギュラーが決まっていないこと。今日の試合でもたくさんの選手が出ていた。途中から出てくる選手も力があるので、常に競争意識があります。少しでも調子を崩せばレギュラーを取られるし、調子が良ければレギュラーとして使ってもらえる。学年関係なく、ユーモアのある選手も多いので、仲の良さとレギュラーが決まっていないからこその選手層の厚さが強みです。」
○オフ期間でチームとしてどこに重点を当てた練習していきたいか
→「今日は、11-2という結果で終わってしまったが、前半は拮抗していました。でも、6回に1点を取られ、こちらの攻撃は3人で終わってしまった。最後の一本が出ないところや最後のツメが出ない所が課題。そこをしっかり詰められるようにしていきたいです。ツメだけに。春は、関西大会で優勝しかない。成長をすれば優勝する力は必ずあるので、応援よろしくお願いします。」
高橋 こころ マネージャー ~この大会をもって引退~

○関西大会はどのような気持ちで臨んだか
→「相手が立命館大学ということで、強い。そう簡単には勝てないから選手たちには全力で悔いのないように戦ってほしいと思っていました。」
○マネージャーとしては、どのようにチームに貢献していこうと思っていたか
→「みんな真面目モードだったので、気持ちで負けないようにと思っていました。」
○ここまでの日々を振り返って思い出に残っていること
→「同期のマネージャー2人と学年が上がるにつれて、仲の良さが深まった。だから、この関係性が一番の思い出です。」
○同学年は、どのような代?
→「二次会が決まらない。個性が強い代でした。」
○チームへメッセージ
→「頑張ってください。悔いのないように終われるように頑張ってください。」

○関西大会はどのような気持ちで臨んだか
→「相手が立命館大学ということで、強い。そう簡単には勝てないから選手たちには全力で悔いのないように戦ってほしいと思っていました。」
○マネージャーとしては、どのようにチームに貢献していこうと思っていたか
→「みんな真面目モードだったので、気持ちで負けないようにと思っていました。」
○ここまでの日々を振り返って思い出に残っていること
→「同期のマネージャー2人と学年が上がるにつれて、仲の良さが深まった。だから、この関係性が一番の思い出です。」
○同学年は、どのような代?
→「二次会が決まらない。個性が強い代でした。」
○チームへメッセージ
→「頑張ってください。悔いのないように終われるように頑張ってください。」
【取材、撮影:村上暁、一部写真提供、京産大準硬式野球部】















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