練習試合 摂南大学戦
5月3日/於・神山球技場
5月3日/於・神山球技場

【Aチームメンバー】
1.川北啓太(3年=常翔学園)
2.濱田素良(2年=東海大大阪仰星)
3.八田優太(4年=城東)
4.一柳尚斗(4年=兵庫工業)
5.石川東樹(4年=大分東明)
6石橋チューカ(4年=報徳学園)
7.住田美尋(2年=京都成章)
8.高木彗那(3年=札幌山の手)
9.村田大和(4年=報徳学園)
10.朝野楽(2年=常翔学園)
11.福永然(4年=大阪桐蔭)
12.富山泰成(4年=京都工学院)
13.金子健伸(3年=東海大大阪仰星)
14.林総大(3年=御所実業)
15.太田陸斗(3年=京都成章)
16.吉田信太郎(3年=洛北)
17.沢田海盛(3年=東福岡)
18.佐名木風雅(3年=関大北陽)
19.藤野幹太(3年=東海大大阪仰星)
20.エドウィン・ランギ(1年=日本航空石川)
21.徐志聖(2年=大阪朝鮮)
22.永井玲雅(3年=関大北陽)
23.ベネディクト・アカウオラ(2年=興国)
24.髙木城治(4年=東福岡)
25.佐藤宏亮(4年=東海大大阪仰星)
26.広川陽翔(2年=京都工学院)
27.金侑雅(3年=大阪朝鮮)
【Bチームメンバー】
1.吉田信太郎(3年=洛北)
2.沢田海盛(3年=東福岡)
3.佐名木風雅(3年=関大北陽)
4.藤野幹太(3年=東海大大阪仰星)
5.エドウィン・ランギ(1年=日本航空石川)
6.徐志聖(2年=大阪朝鮮)
7.永井玲雅(3年=関大北陽)
8.ベネディクト・アカウオラ(2年=興国)
9.髙木城治(4年=東福岡)
10.金侑雅(3年=大阪朝鮮)
11.塚本航(2年=修猷館)
12.佐藤宏亮(4年=東海大大阪仰星)
13.乗松龍志(2年=京都成章)
14.広川陽翔(2年=京都工学院)
15.隅田陸斗(2年=東海大大阪仰星)
16.打田群己(2年=大阪桐蔭)
17.角方温太(1年=東海大大阪仰星)
18.天野暖仁(4年=福岡工大城東)
19.押野虎太郎(1年=御所実業)
20.シオネ・マヘ(3年=高川学園)
21.近藤幹太(1年=京都成章)
22.久野網介(1年=報徳学園)
23.渡辺遥己(2年=京都成章)
24.善住謙星(3年=東海大大阪仰星)
25.和久田傳(1年=朝明)
26.土谷侑大(4年=天理)
27.上村純大(2年=四日市工業)
28.山崎瑛太(1年=東海大大阪仰星)
29.丸尾拓真(2年=関大北陽)

【対摂南大A】
3連勝を挙げた前節の天理大戦から1週間。チームは摂南大とのマッチアップとなった。GWの中日ということもあり、スタンドには大勢の観客が詰めかけた。
摂南大のキックオフで試合開始。前半4分、敵陣ゴール前でのラインアウト。FWが押し込み、最後は濱田がトライを挙げる。前節に続き幸先よく先制する。続く12分にはラインアウトモールからBKに展開すると、大外右でパスを受けた林が抑えて追加点を挙げる。同15分、ラインアウトからスペースを見つけた朝野が嗅覚を発揮しトライ。その後も京産大はFWの奮闘から攻撃のリズムを生み出し、前半を26-7で終える。

後半は京産大のキックオフで再開する。同1分、FWでのフェーズから抜け出した濱田がポール下に駆け抜け、この試合早くもハットトリックを達成。その後も京産大は相手を寄せ付けず、敵陣でのアタックを継続する。同21分には、石川が相手のディフェンスを受けながらも相手DFを跳ね除けトライ。続く34分、ゴール前のアタックを重ね、またも石川がギアを上げてインゴールに持ち込んだ。チームは要所での決定力の高さが光り、54-26で試合を締めくくった。
京産大は新体制で迎えた天理大戦から、危なげない試合運びを見せ、春シーズンの弾みをつけた。FWを起点とし、終始にわたり強靭なフィジカルで摂南大を圧倒したものの、その一方では、コンタクトに課題を残した。前節スタメンの高木に代わり先発出場となった村田は「今年こだわろうと話したブレイクダウンが良くなかったので、その部分を突き詰めたい」と振り返った。次戦の相手は、昨年の春季トーナメント決勝で敗戦した立命大。No.8で出場した高木彗那は、「タイトな試合になると思うんですけど、天理・摂南戦でのタックルでチームの流れを変えられたら」と意気込んだ。
【対摂南大B】
続く2試合目は摂南大Bとの対戦。前半3分、敵陣でのラインアウトから沢田がモールを勢いよく押し込みトライ。同24分には、左サイドから広川が鮮やかなスペースキックを蹴ると、自身がインゴールで抑え追加点を挙げる。勢いに乗った京産大はその後も一切の手を緩めることなく攻撃のギアを加速させ、45-0でハーフタイムを迎えた。

後半のキックオフ。ファーストスクラムから京産大はコラプシングを誘発し、リズムを作り出す。ラインアウトからBKに展開すると、この試合で復帰した土谷がポスト下まで切り込みトライ。直後の後半6分、自陣ゴール前でのスクラムからターンオーバーに成功する。丸尾がスペースを狙いキックを蹴ると、自らボールを保持し一気に疾走。摂南大を突き放した。その後も京産大は上村、打田らがトライを挙げる活躍を見せ、計14トライの猛攻で90-0でノーサイド。摂南大の反撃を抑え込み、見事完封勝利で締めくくった。
~活躍選手インタビュー~

村田大和副将
-今日の試合を振り返って
まずチームとしては、今年こだわろうと話していたブレイクダウンの部分が、あまり良くなかったと感じています。来週と再来週は試合がないので、その部分をしっかり突き詰めて、より良い形にしていきたいです。個人としても、パフォーマンスはあまり良くなかったので、改善していきたいと思っています。一方で、キックの精度など良かった部分もあったので、そこは継続しながら、課題を修正していきたいです。
-先週は途中出場で今日はスタメンでしたが、マインドの違いは?
9番だから、21番だからといった気持ちの差は特にありません。
9番であれば前半のゲームを作る役割を意識していますし、21番であればチームにモメンタムをもたらすことや、試合の締め方を考えています。
それぞれ役割は異なりますが、気持ちの入り方に大きな違いはありません。
-今年1年の自分の強み、見てほしいポイントは?
自分のアイデンティティとしているのは、ガツガツと前に出る姿勢や、泥臭くプレーする部分です。そういったところを試合で見てほしいと思っています。
-この2週間の練習と、次の立命戦への意気込み
自分もチームもさらに成長し、今日よりもレベルアップした状態で試合に臨みたいです。

高木彗那選手
-今日の試合を振り返って
個人的にはアタック、ディフェンスに参加できて、いい部分も出せたんですけど、ブレイクダウンのところで受けてしまったので、改善したいなと思います。
-持ち味のタックルの秘訣は
気持ちです!
-新体制のチームでどのような役割を果たしていきたいか
ポルテレさんはキャリーの部分で光ってたので、自分はディフェンスのところで得意のタックルでチームに貢献できたらいいなと思います。
-観戦に来ていたポルテレと会話はした?
練習はどうとか、NO.8でどうやった、みたいなのも聞かれたし、頑張っているか、とかたわいもない会話をしました。
-神戸でプレーするポルテレから刺激は受けているか
ボールキャリーの部分はポルテレにあって自分にないところなので、ディフェンスもそうなんですけど、まずはアタックでポルテレ以上に行けたらいいかなと思います。
-出場機会も増えているが、今年にかける思いは
去年自分がタックルミスで失点を取られたりもしたので、今年はタックルミスなしで、自分はディフェンスにかけているので、ディフェンスで光りたいなと思います。
-次の試合の意気込み
次は立命館戦でタイトな試合になると思うんですけど、天理戦摂南戦でやったようなタックルでチームの流れを変えられたらなと思います。

エドウィン・ランギ選手
-今日の試合を振り返って
今日は試合出たんですけど、自分が作るところとかであんまりいいプレーできてなかったので、そこは次の試合に向けてやっていきたいです。
-大学に入って京都での生活はどうか
チームメイトとか、自分の周りの人もそうですけど、いい環境でできてます。ただ練習は毎日きつくて、自分ももっと強くなりたいなって思ってます。
-高校と大学の違いはどんなところか
フィジカルのレベルとか、練習の強度とか、技術の差も全然違うなって感じてます。
-自分の強み、見てほしいポイントは?
ボールキャリーのところは自分の強みだと思ってるので、そこを見てほしいです。
-次の試合に向けての意気込み
今日の試合でいろんな課題が出たので、次に向けてもっと練習して、いいプレーできるように頑張ります。
【撮影・取材:伊藤揺梨、藤田みのり、合田壱哉、四塚あいり】











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