京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局の公式BLOGです。

ウエイトリフティング部

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【ウエイトリフティング部】関西選抜 全員表彰台入り!

第40回関西学生選抜ウエイトリフティング選手権大会
4月12日(土)
@ベイコム総合体育館


 2025年初の公式戦となる関西選抜が行われた。京産大からは6名が出場し、全員が表彰台入りを果たす結果を収めた。

 ウエイトリフティングには、スナッチ(S)と呼ばれるバーベルを一息で頭上まで持ち上げて立ち上がる種目と、クリーン&ジャーク(C&J)と呼ばれるバーベルを一度肩まで引き上げたのちに一気に頭上まで持ち上げる種目がある。試技はこの2種目を各3回ずつ行い、それぞれ成功した最高重量の合計で勝敗が決定する。

ー試技結果ー

~61kg級~
🥇吉本堯登(済2)
S 93
C&J 117
TOTAL 210
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🥉坂田柔斗(現3)
S 91
C&J 110
TOTAL 201
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~73kg級~
🥇湯之上智哉(法4)
S 105
C&J 126
TOTAL 231
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~81kg級~
🥉水田彪翔(法3)
S 101
C&J 125
TOTAL 226
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~89kg級~
🥈服部慎史(済4)
S 117
C&J 130
TOTAL 247
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~96kg級~
🥈岡田悠翔(法2)
S 116
C&J 140
TOTAL 256
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ー試合後コメントー
水田昌利監督
・2025年初の公式戦を振り返って
ー2025年初めての大会ということで、前期には7月に西日本インカレという大きな大会があるんですけど、現時点での自分たちのポジションを知ることができた大会だったと思います。足りない部分も見えましたし、うちはここが勝っているなと思う部分もありました。チームの目標、個人の目標があるので、それを達成するために何をしないといけないのか、もう一回洗い出しして取り組むようにという話を先程学生たちにしました。それなりにやってくれると思っています。
・今大会で出てきた課題点について
ー「丁寧さ」を常に僕は言うんですけど、そこがちょっと足りなかったかなと感じています。でもそれはいつも言っていることなので、上手くPDCAを回してやっていると思うのでそこは心配はしていないです。
・新チームの雰囲気について
ー今年のチームはとても明るいです。新キャプテン・服部のキャラクターもあるんですけど、他の大学の指導者や今日でいえば兵庫県の高校の指導者もたくさん来てくれているんですけど、「今年のチーム明るいよね」と皆さんに言ってもらえて、服部のキャラクター色のチームになっていると思います。
・今年のチームの目標について
ー西日本インカレⅠ部で3位を目指します。全日本インカレは去年Ⅰ部からⅡ部へと落ちてしまっているのでⅠ部昇格を目指します。関西学生は去年四連覇できて、今年は五連覇に挑戦できる権利を持っているので、五連覇に挑戦したいと思っています。

【撮影:實松詩乃、小倉知也】【取材・執筆:實松詩乃】

【ウエイトリフティング部】関西選手権 団体4連覇達成!!

第71回関西学生ウエイトリフティング選手権大会
12月14日(土)~12月15日(日)
@はびきのコロセアム

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 4年次生にとって大学生活最後の公式戦となる関西選手権大会で見事「関西4連覇」を達成した。
 西野太佑(済4)、柴田陛(法4)、井筒真彦(済4)の3人は1年次生の頃から3年連続で優勝を経験。3人はもちろん、部員全員がプレッシャーのかかる中で今大会を迎えた。
 ウエイトリフティングには、スナッチ(S)と呼ばれるバーベルを一息で頭上まで持ち上げて立ち上がる種目と、クリーン&ジャーク(C&J)と呼ばれるバーベルを一度肩まで引き上げたのちに一気に頭上まで持ち上げる種目がある。試技はこの2種目を各3回ずつ行い、それぞれ成功した最高重量の合計で勝敗が決定する。そのため、1回1回の試技がとても重要となる。
 惜しくも団体戦メンバー全員が表彰台とはならなかったものの、京産大の持ち味であるチームワーク力を魅せ、2位の桃山学院大と23点差で優勝を勝ち取った。

ー試技結果ー
(⚪︎:団体メンバー)

団体戦 優勝🥇

1位 京産大 117点
2位 桃学大 94点
3位 大商大 93点

~55kg級~
🥇吉本堯登(済1)⚪︎
S 89
C&J 107
TOTAL 196

~61kg級~
🥈坂田柔斗(現2)
S 88
C&J 106
TOTAL 194

~67kg級~
釜谷銀(法1)
S 69
C&J 90
TOTAL 159
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~73kg級~
🥈湯之上智哉(法3)⚪︎
S 101
C&J 126
TOTAL 227
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~81kg級~
🥉水田彪翔(法2)
S 103
C&J 126
TOTAL 229
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~89kg級~
🥉服部慎史(済3)⚪︎
S 116
C&J 134
TOTAL 250
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深澤太陽(理3)
S 83
C&J 110
TOTAL 193
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井筒真彦(済4)
S 70
C&J 98
TOTAL 168
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~96kg級~
🥈岡田悠翔(法1)⚪︎
S 118
C&J 144
TOTAL 262
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西野太佑(済4)⚪︎
S 113
C&J 141
TOTAL 254
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西浦怜音(営1)
S 88
C&J 108
TOTAL 196
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~102kg級~
🥇小山竣大(現1)⚪︎
S 115
C&J 152
TOTAL 267
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~109kg級~
🥉河野智(済2)⚪︎
S 95
C&J 130
TOTAL 225
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~+109kg級~
🥇柴田陛(法4)⚪︎
S 116
C&J 150
TOTAL 266
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ー試合後コメントー
水田昌利監督
・4連覇達成の感想
ー本当に学生たち頑張りました。嬉しい限りです。春、力としてはダメな状態からよくここまで巻き戻して優勝を勝ち取ってくれたと思います。西日本インカレでは桃山学院大と大阪商業大に負けてんですけど、今回はこの2校に勝って4連覇できたので良かったです。
・京産の強さの秘訣は
ー「重量挙げが好き」これに限ります。学生たちは自分たちを表現する場の一つとして、重量挙げが好きで、そのような場があるから練習を苦しいと思わないし、ガンガンやるし、表彰台に登れば1つでも上の方が景色が良いのを知っているからそのために頑張っています。
・今日の試技内容について
ー僕がずっと言っているのが、「決して驕らず、謙虚に感謝の気持ちを持ってやりなさい」。それを学生たちはやっていて、ニコニコしていました。
・今大会をもって引退する4年次生について
ー入部してきた当初は頼りなかったです。余裕がなかったというか、真面目過ぎて。後輩たちができるようになって、経験を積むようになって対処できるようになったっていうのは、人としてものすごく成長したなと思います。クラブとしても、人として成長させるという理念があるので、そういうのをちゃんとやってくれたなと思います。社会人になってもしっかりやってくれると思います。

【撮影・取材・執筆:實松詩乃】

【ウエイトリフティング部】西日本インカレ惜しくも目標には届かず

第63回西日本学生ウエイトリフティング選手権大会
2024.7.6(土)~7.7(日)
@はびきのコロセアム

 ウエイトリフティングには、スナッチ(S)と呼ばれるバーベルを一息で頭上まで持ち上げて立ち上がる種目と、クリーン&ジャーク(C&J)と呼ばれるバーベルを一度肩まで引き上げたのちに一気に頭上まで持ち上げる種目がある。
 試技はこの2種目を各3回ずつ行い、それぞれ成功した最高重量の合計で勝敗が決定する。

 西日本地域から18の大学が出場した西日本インカレ。昨年度に引き続き、団体戦3位入賞を目標にして挑んだ京産大ウエイトリフティング部であったが、今年度は惜しくも5位という結果に終わった。しかし個人戦では、102kg級においてルーキー小山竣大(現1)が3位、109kg級において柴田陛(法4)が3位という成績を収めた。

ー試技結果ー
(⚪︎:団体戦メンバー)

~55kg級~
吉本堯登(済1)⚪︎
S 78
C&J 記録なし
TOTAL 記録なし
yoshimoto

~61kg級~
坂田柔斗(現2)⚪︎
S 85
C&J 105
TOTAL 190
sakata

~67kg級~
湯之上智哉(法3)⚪︎
S 記録なし
C&J 123
TOTAL 記録なし
yunoue

~81kg級~
井筒真彦(済4)
S 65
C&J 85
TOTAL 150
izutu

服部慎史(済3)⚪︎
S 103
C&J 130
TOTAL 233
hattori

~89kg級~
西野太佑(済4)⚪︎
S 108
C&J 135
TOTAL 243
nishino

西浦怜音(営1)
S 93
C&J 112
TOTAL 205
nishiura

~96kg級~
岡田悠翔(法1)⚪︎
S 112
C&J 126
TOTAL 238
okada

~102kg級~
🥉小山竣大(現1)⚪︎
S 119
C&J 145
TOTAL 264
koyama

深澤太陽(理3)
S 82
C&J 118
TOTAL 200
fukasawa

~109kg級~
🥉柴田陛(法4)⚪︎
S 127
C&J 150
TOTAL 277
shibata


次戦の関西選手権大会の目標は「団体戦4連覇」。チーム一丸となって挑む。

【撮影、取材、執筆:實松詩乃】

【ウエイトリフティング部】関西選手権3連覇の快挙達成!

第70回関西学生ウエイトリフティング選手権大会
11月4日(土)
@はびきのコロセアム


みんな
 
 「大会3連覇」という大きなプレッシャーがかかる中、見事団体戦において関西選手権3連覇を成し遂げた京産大ウエイトリフティング部。団体戦メンバー8人全員が表彰台に上がった。また、81kg級・立花昂暉(済4)、102kg級・新宅陽大(法4)はトータル記録において大会新記録、96kg級・岡崎龍聖(法4)はスナッチ競技において、109kg級・柴田陛(法3)はクリーン&ジャーク競技おいて大会新記録を樹立した。

ー試技結果ー

ー61kg級ー
・坂田柔斗(現1)
S 77
C&J 103
total 180
坂田

ー67kg級ー
・🥇湯之上智哉(法2)
S 95
C&J 120
total 215
湯之上

ー73kg級ー
・水田彪人(法1)
S 0
C&J 棄権
total 記録なし
水田

・深澤太陽(理2)
S 0
C&J 90
total 記録なし
深澤

ー81kg級ー
・井筒真彦(済3)
S 0
C&J 0
total 記録なし
井筒

・🥇立花昂暉(済4)
S 130
C&J 153
total 283
立花

ー89kg級ー
・🥉服部慎史(済2)
S 108
C&J 131
total 239
服部

・🥈西野太佑(済3)
S 111
C&J 130
total 241
西野

ー96kg級ー
・🥇岡崎龍聖(法4)
S 136
C&J 145
total 281
岡崎

ー102kg級ー
・🥇新宅陽大(法4)
S 130
C&J 161
total 291
新宅

ー109kg級ー
・🥉河野智(済1)
S 100
C&J 125
total 225
河野

・🥈柴田陛(法3)
S 116
C&J 145
total 261
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【執筆・取材・撮影:實松詩乃】

【ウエイトリフティング部】創部55年、悲願の関西制覇!!

第68回関西学生ウエイトリフティング選手権大会 2021年9月26日

 創部55年目にして団体戦では準優勝11回、3位11回と未だに優勝経験のない京産大。今大会は各階級の優勝そして団体戦優勝を目標として挑んだ。ウエイトリフティングは個人戦での順位が点数となり団体戦に直接影響するため、個人戦での結果は非常に大切なものになる。しかし、団体戦で優勝するための条件は厳しいものになった。団体戦の登録メンバー1名に怪我があり大会直前で棄権を余儀なくされる。団体メンバーは8人まで登録できるが、1人少ない状態であることに加えて大商大の棄権も合わせ、ライバル校の近畿大学の得点が増大する可能性が増し個人戦の結果がより重要になる試合だった。

【出場選手】
宮川佳大(2年・現代社会)
香山拓大(3年・法)
谷本朋広(3年・文化)
立花昂暉(2年・経済)
吉田 椋(4年・法)
前田大志(4年・現代社会)
西野太佑(1年・経済)
岡崎龍聖(2年・法)
柴田 陛(1年・法)
新宅陽大(2年・法)


 73㌔級では宮川、香山と次々にスナッチを成功させる。団体戦登録メンバーである谷本が110kgをあげ1位通過。クリーン&ジャークでも谷本が130kgを成功させ階級での優勝を果たした。
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▲スナッチを成功させる宮川
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▲クリーン&ジャークを成功させた香山
 81㌔級には立花が出場。スナッチ1回目の試技で115kgを成功させ1位通過と余裕を見せる。クリーン&ジャークでは3回目の試技で146gを成功させ優勝。
 89㌔級に出場したのは吉田。スナッチ3回目の試技で117kgを成功させ2位で通過すると、クリーン&ジャークでは144kgを挙げ準優勝となった。
 96㌔級には西野、前田が出場した。西野はスナッチ1回目の試技で105kgを成功、クリーン&ジャークでは130kgを挙げ3位と好成績を収める。前田はスナッチ3回目の試技で121kgの大会新記録に挑戦すると見事に成功させ、主将としての強さを見せつけた。クリーン&ジャークでも2回目の試技で149kgを挙げ優勝する。
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▲スナッチを成功させた西野
 102㌔級に出場した岡崎。同階級に出場選手がいなかったため、自分自身との戦いとなるなか、6本すべての試技を成功させトータル243gで試合を終えた。
 109㌔級に出場したのは柴田。スナッチ2回目の試技で110kgを記録し、1位で通過すると、クリーン&ジャークでは127kgを成功させ、準優勝を果たした。
 +109㌔級に出場した新宅はスナッチ2回目の試技で、126kgで1位通過、クリーン&ジャークでも2回目の試技で153kgを挙げ優勝した。
 出場した階級すべてでメダルを獲得し、メダル8つ(金5・銀2・銅1)と厳しい条件にも関わらず圧倒的な成績で120点獲得し、創部初の団体戦優勝を果たした。
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▲表彰式で撮影に応じたトロフィーを持つ前田(左)賞状を持つ吉田(右) 
 

【試技ピックアップ】
73㌔級:谷本朋広
谷本はトータル240kgを記録し優勝を果たすが「大学に入って1番悪い試合になってしまった」と振り返った。スナッチ1回目105kgの試技を成功させた谷本だったが、2回目の110kgではバーベルを後ろに落としてしまい失敗。3回目同重量を成功させスナッチを全体の1位で通過する。クリーン&ジャークでは1回目130kgの試技を失敗、同重量の2回目を成功させた。さらに5kg上げた3回目の135kgは失敗と、6本中3本の試技を失敗する納得できない試合となった。「団体戦で1位をとることを目標としていたので個人で1位をとることができたことはよかったが、個人的には悔しい」。「10月に大会があるので、自己新記録を目指したい」と語った。
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▲クリーン&ジャーク成功させた立花

81㌔級:立花昂暉
立花はスナッチ1回目の試技で115kgをマークしトップに躍り出る。2回目以降は記録に挑戦するも「体がついてこなかった」。記録更新とはならなかったが他選手を圧倒し1位通過。クリーン&ジャークでも1回目の試技でトップ記録に並び、3回目に146kgを成功させトータル261kgで優勝を果たした。優勝してもなお、「団体戦を1番に考えていたので、貢献できたのはよかったが自己ベストよりも下回ってしまった」と悔しさをにじませた立花。「腰を痛めてしまっているので、その状態でも納得のいく重量で優勝したい」と次戦への意気込みを語った。
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▲クリーン&ジャークを成功させた立花

89㌔級:吉田椋
吉田はスナッチ1回目の試技を成功させ、3回目の試技でさらに117kgを成功させ2位で通過。クリーン&ジャークでは2回目の試技で144kgを挙げこの時点で2位、優勝を目指し大会新記録である149kgに挑むが惜しくも失敗。優勝には1歩及ばず準優勝となった。「次の大会では記録を意識するよりも、気持ちで負けない試技をしたい」と気持ちを語る。
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▲クリーン&ジャークを成功させた吉田

96㌔級:前田大志
試合が始まって「自然とスイッチが入った」とスナッチ3回目の試技で121kgの大会新記録を樹立しトップの記録でクリーン&ジャークに挑む。1回目の試技を成功させライバルである関西大学の西川との一騎打ちとなった2回目の試技で149kgを成功させ競りかった。トータル270kgを挙げ優勝を果たした。「次の大会まで約1か月と時間が限られているので100%出し切れるように集中したいし、主将として周りも鼓舞していきたい。次年度につなげたい」と次戦に向けた思いを語った。
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▲スナッチを成功させた前田

【コメント】
水田監督
―目標としていた事を教えて下さい
団体戦での初優勝を目標としていました。目標を達成できましたが、試合では常に試技成功率、66.7%以上を目標としており、今大会は61.7%でした。11月のインカレに向け、原因追及、修正が必要です。

―個人戦で印象に残っている試技はありますか?
各部員全ての試技が気合の入った素晴らしい試技でしたが、特に主将前田、副将吉田の4回生両名は覇気満点の痺れる試技でした。89㌔級で先に試技を行った吉田が、結果的には個人準優勝でしたが、優勝を狙いに行った最終試技は痺れました。
その後、96㎏級に出場した前田も吉田のパワー引き継ぐかのように試技に挑み、スナッチでは大会新記録を樹立し、ライバル選手の猛追をかわし個人でも優勝する事が出来ました

―団体戦優勝について率直な思いをお願いします。
今まで団体戦準優勝11回、第3位11回で、団体戦優勝は悲願でありました。2016年には部員が2名だけとなり、部の存続も危うい状態で、団体戦など考えられない状況ではありましたが、部員たちの日々の頑張り学生部の皆さま方からのご支援、ご指導のもと、徐々に部員も増え、団体戦を戦える状況が整い、2019年12月に行われた関西学生選手権の後、2020年関西学生選手権団体優勝をチームの目標と定めました。
ただ、2020年はコロナの影響で試合が開催されず、2021年も引き続き関西学生選手権団体優勝を目標とし、目標を達成した学生達を誇りに思います。

―団体戦での勝利の要因についてどの様に考えていますか。
部員一人一人がチームの目標、各個人の目標を常に認識して共有し、日々の生活、トレーニングに取り組んでいるのですが、それを当たり前ととらえず親や家族をはじめ、学生部の方々をはじめとする学校関係者の皆さま、自分自身に関わってくださっている方達、全ての方達からの応援に常に感謝の気持ちを持って、すべての事に取り組んでいる事は大きい要因だと思います。
 また優勝は頑張った結果ではなく、狙って勝ち取るものという認識を一人一人が持っている事も要因の一つであると思います。

―今大会を通して選手の成長を感じたところはありますか?
実は今大会直前に団体得点対象者の1名が怪我等もあり、試合を棄権せざるを得ない状況になってしまいました。その上、大阪商業大学の棄権と合わせて、ライバル校となる近畿大学の獲得得点が増加する状況となり、当初の予定の戦い方では団体優勝をする事がかなり厳しい状況でした。そんな中、相手の状態を分析・把握をしながら、自分たちの戦い方を柔軟に変化させ、あらゆるパターンを予想し対処して対応する姿は頼もしかったです。
   
―全国大会では選手にどのような事を期待したいですか?
コロナ禍により2019年まで普通にやって来ていた事が出来ない状態の中で、皆の認識を一つにし、頭をフル回転させ工夫・努力し、部員全員が全ての事に感謝の気持ちを持って取り組んでいます。私はそんな彼らを誇りに思いますし、こんな思いをさせてくれる彼らに感謝しています。期待といいますか、インカレでも更に感謝の気持ちを忘れずに取り組んで欲しいです。

【試技結果】
スナッチ:クリーン&ジャーク:トータル
73㌔級
 宮川佳大  68kg:80kg:148kg
 香山拓大  80kg:100kg:180kg
〇谷本朋広 110kg:130kg:240kg 優勝🥇
81㌔級
〇立花昂暉 115kg:146kg:261kg 優勝🥇
89㌔級 
〇吉田 椋 117kg:144kg:261kg 準優勝🥈
96㌔級
〇前田大志121kg🌟:149kg:270kg 優勝🥇
 西野太佑 105kg:130kg:235kg 3位🥉
102㌔級
〇岡崎龍聖 108kg:135kg:243kg 優勝🥇
109㌔級
〇柴田 陛 110kg:127kg:237kg 準優勝🥈
+109㌔級
〇新宅陽大 126kg:153kg:279kg 優勝🥇

※〇は団体戦登録メンバー 🌟は大会新記録
【撮影,取材,記事:植田結香】
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