陸上ホッケー部
4月15
4月15日、関西学生ホッケー春季リーグ戦が甲南大学グラウンドで行われた。京産大は今季から一部に昇格した甲南大と対戦した。終始、甲南大のペースで試合は進み、開幕戦、黒星スタートとなった。
京産大3−4(前半1−2)甲南大
試合開始早々、京産大はPC(ペナルティーコーナー)を誘い出すと、きっちりとシュートを決め先制する。しかしながら、パスがつながらない、相手にボールを奪われるなどリズムが掴めない京産大は同点に追いつかれ、さらには逆転される。
後半、攻めて来る甲南大に必死のディフェンスで対抗。前半に比べ攻めるチャンスが増えるも、なかなか物にすることが出来ない。しかし、後半15分頃にPCの機会を確実に決め同点に追いつく。このまま流れを引き寄せたいところだったが、すぐさま得点を許し2−3。さらに得点を奪われた京産大は終盤、土壇場でシュート決め食らいつく。残り一分、同点に追いつこうとする京産大は果敢に攻めるも、ホイッスルが鳴り響き試合終了。
主将の斉藤「新体制になったばかりで、連携ミスが多かった。基本的なことを見なおして一体感を出したい。(次の関学戦について)強いチームではあるが、勝てない相手ではないし、勝ちたいと思っている」
京産大3−4(前半1−2)甲南大
試合開始早々、京産大はPC(ペナルティーコーナー)を誘い出すと、きっちりとシュートを決め先制する。しかしながら、パスがつながらない、相手にボールを奪われるなどリズムが掴めない京産大は同点に追いつかれ、さらには逆転される。
後半、攻めて来る甲南大に必死のディフェンスで対抗。前半に比べ攻めるチャンスが増えるも、なかなか物にすることが出来ない。しかし、後半15分頃にPCの機会を確実に決め同点に追いつく。このまま流れを引き寄せたいところだったが、すぐさま得点を許し2−3。さらに得点を奪われた京産大は終盤、土壇場でシュート決め食らいつく。残り一分、同点に追いつこうとする京産大は果敢に攻めるも、ホイッスルが鳴り響き試合終了。
主将の斉藤「新体制になったばかりで、連携ミスが多かった。基本的なことを見なおして一体感を出したい。(次の関学戦について)強いチームではあるが、勝てない相手ではないし、勝ちたいと思っている」
最新記事(画像付)
-
【サッカー部】3年連続のインカレ出場決定!ルーキーたちのチームを救う活躍で3連勝!
-
【自転車競技部】2日間のタイムトライアル大会 新体制で挑んだ団体競技で3位
-
【ラグビー部】ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第5節 開幕5連勝
-
【サッカー部】田代紘の先制点を守り切り連勝!6試合ぶりのクリーンシートでインカレ出場へあと1勝
-
【アメリカンフットボール部】インターセプト連発!”信じる力”で掴んだ5連勝
-
【硬式野球部】勇敢に戦った河渕世代。関西選手権で幕を閉じる/4回生インタビュー
-
【準硬式野球部】関西大会初戦で散る 春の舞台での返り咲きを誓う
-
【硬式野球部】打線が振るわず完封負けで第1代表決定戦を落とす。明日最終戦第2代表決定戦へ
-
【日本拳法部】全国舞台で躍動 それぞれ課題消化を図る
-
【硬式野球部】由上慶が二刀流の活躍で快勝!京産大が決勝進出!【関西選手権】
記事検索
Twitter プロフィール
